特集|CAMの自動化

特集

CAMの自動化

2.5軸加工の加工パス作成自動化。御社の加工内容をヒアリングし、それぞれの製品に合わせたツールにて構築いたします。

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CAMの自動化

加工内容に合わせてどのように自動化を構築し、運用していくのか。実際の流れから、導入後のイメージをご覧いただけます。

GENIO Solutions「CAMの自動化」(約5分09秒・音声あり)

なぜ自動化するのか

  • 穴やポケット加工の単純で繰り返しの作業に時間がかかっている。似た形状でも、また最初から。

  • 担当者によって手順や仕上がりが変わる。同じような形状でも、作業者が変わると段取りが変わる。

  • 社内で標準化したいが、まとめられない。頭の中にあるものを、形にできていない。

人材不足やAIの発展で、自動化に関する関心が高まっています。

CAMの自動化とは

御社の加工内容をヒアリングし、GENIOで各ソフトのシステムに反映。いつもの繰り返しの作業が数クリックで完了します。

  1. これまで全て人による操作

    工具の選択、加工条件の入力、確認、の繰り返し。

  2. 一度だけ手順を登録

    御社の加工ルールを、お使いのCAM自動化システムに反映させます。

  3. 次からは数クリックで操作完了

    モデルから形状を認識し、それぞれの形状にあった加工パスが自動で作成されます。

やり方は製品によって違います。形状を認識して工程を作る/加工のルールをフローチャートで残す/モデルの挿入からNC出力までを一続きにする ― どれが合うかは、いまお使いのCAMで決まります。
GENIOで構築・メンテナンスをする「受託」のほか、構築方法のトレーニングも受け付けています。

自動化導入までの4ステップ

加工内容のヒアリングから、自動化の構築、運用開始までの流れをご紹介します。

  1. ヒアリング

    現状の加工内容を詳細にヒアリングします。

  2. 構築

    ヒアリング内容に合わせて、システムに反映します。

  3. 納入・テスト

    実際に運用しながら、修正していきます。

  4. メンテナンス

    バージョンアップや細かな変更に対応します。

導入前に、よく聞かれること

CAMの自動化について、お問い合わせの前によくいただくご質問をまとめました。質問を押すと答えが開きます。

CAMの自動化とは、どのようなものですか。

御社の加工ルールをシステムに組み込み、穴・ポケット加工などの繰り返し作業を数クリックで完了できるようにする取り組みです。作業時間の短縮だけでなく、品質の標準化と技術の継承にもつながります。

どのCAMでも自動化できますか。やり方は同じですか。

やり方は製品によって違います。形状を認識して工程を作る/加工のルールをフローチャートで残す/モデルの挿入からNC出力までを一続きにする ― どれが合うかは、いまお使いのCAMで決まります。対になる製品は、VT/AutomationがhyperMILL、CompassがVISI、StrategyがEDGECAMです。設計側の自動化は、VISI SDKによる金型自動設計でご提案します。

導入後の操作は、どのような流れになりますか。

3つの自動化とも、基本の流れは同じ5段階です。(1)公差あり・タップ穴などの属性に合わせてフェースに色付け、(2)機械や治具の選択、加工原点・ワーク・素材の定義などの加工パス作成前準備、(3)形状モデルから穴やポケットを自動認識、(4)認識したフィーチャーに対して自動化を実行して加工パスを自動作成、(5)シミュレーションで最終確認してNCデータを出力。hyperMILLではAutomation、EDGECAMではPCIカスタマイズを使うことで、色付けを除く操作を1〜数コマンドにまとめられます。

自社の加工ルールやデータベースに合わせてもらえますか。

合わせられます。お客様の運用を伺い、試作と検証を重ねながら、現場で使える形に仕上げます。導入は「ヒアリング → 構築 → 納入・テスト → メンテナンス」の4ステップで進め、実際に運用しながら修正していきます。

構築した自動化は、自社でメンテナンスできますか。

GENIOで構築・メンテナンスをする「受託」のほか、構築方法のトレーニングも受け付けています。EDGECAMのStrategyは内部が分かりやすいフローチャート形式のため、GENIOで構築した後、簡単な講習を受けることで自社でのメンテナンスが可能になります。バージョンアップや細かな仕様変更にも対応します。

導入前に、自社の加工に合うか確かめられますか。

製品デモで実際の画面をご覧いただけます。オンライン・ご訪問のいずれにも対応しており、費用はいただいておりません。どこまで自動化できるかをご一緒に見極め、お客様にあったシステムを提案いたします。

自動化を使いこなせる人を育てる支援はありますか。

導入時の立ち上げ教育のほか、実際の業務データを使ったトレーニングにも対応します。加工経験のある技術員が御社の加工に沿って「使いこなす人」を育てるSEDSもご用意しています。

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